プロフィール

はじめまして。

「家事支援びより」で記事を書いている〇〇です。

私は、神奈川県横浜市在住の48歳女性です。介護福祉士として、病院、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、訪問介護など、さまざまな介護の現場で働いてきました。

このブログでは、家族のために続けてきた家事経験を、生活援助や訪問介護の仕事に活かす方法を発信しています。

介護の仕事に興味はあるけれど、入浴介助や排泄介助は少し不安。

そんな方に向けて、まずは「生活を支える仕事」という入り口があることを、私の経験からやさしく伝えていきます。

このブログで伝えたいこと

介護の仕事というと、入浴介助や排泄介助を思い浮かべる方が多いかもしれません。

もちろん、それも大切な仕事です。

でも、訪問介護には「生活援助」という働き方もあります。

生活援助とは、掃除、洗濯、調理、買い物など、利用者さんの暮らしを支える支援のことです。

家族のために毎日してきた家事が、誰かの暮らしを支える力になる。

私は、そのことをもっと多くの方に知ってほしいと思っています。

子育てがひと段落した方。家事なら自分にもできるかもしれないと思っている方。介護の仕事に興味はあるけれど、身体介護に不安がある方。

そんな方が、最初の一歩を考えるきっかけになるブログを目指しています。

これまでの介護経験

私はこれまで、さまざまな介護の現場で働いてきました。

施設ごとに役割も雰囲気も違います。その中で、利用者さんの暮らしを支えることの大切さを学んできました。

経験した現場経験年数学んだこと
従来型療養棟の看護助手約1年病院での介助や、利用者さんへの関わり方を学びました。
特別養護老人ホーム・認知症棟約3年半認知症の方への声かけや、生活に寄り添う支援を学びました。
介護老人保健施設・デイケア、認知症棟約14年日常生活の支援や、リハビリを意識した関わりを学びました。
訪問介護約1年半利用者さんの自宅で、暮らしを支える仕事の大切さを学びました。
派遣社員として複数施設を経験約4年介護付有料老人ホーム、ユニット型特養、サービス付き高齢者向け住宅などで、現場ごとの違いを経験しました。

長く施設介護に関わってきましたが、今は訪問介護の現場で働いています。

利用者さんの自宅に入る仕事は、施設とはまた違う緊張感があります。

でもその分、その人らしい暮らしに近い場所で支援できるやりがいもあります。

持っている資格・研修

介護の仕事を続ける中で、現場に必要な資格や研修も学んできました。

資格は、肩書きのためだけではありません。

利用者さんに安心して関わるため。そして、自分自身も不安なく働くための土台だと感じています。

資格・研修ブログで活かせること
旧訪問介護1級訪問介護や生活援助の基本を伝えることに活かしています。
介護福祉士介護現場の知識と経験をもとに、わかりやすく発信します。
福祉用具専門相談員暮らしの中で役立つ道具や、体を守る工夫を伝えることに活かしています。
認知症介護実践者研修 修了認知症の方との関わり方や、声かけの工夫を伝えることに活かしています。
実務者研修教員講習会 修了初心者にわかりやすく教える視点を、記事づくりに活かしています。
行動援護従業者養成研修課程 修了障害福祉への学びも、今後の記事に活かしていきます。
普通自動車第一種運転免許訪問や移動を伴う働き方の実感を伝えることに活かしています。

一度、体を壊して働き方を見直しました

私は一度、椎間板ヘルニアを経験しています。

その影響で、正社員として働き続けることが難しくなり、パート勤務に変えた時期もありました。

施設型の入浴介助など、体への負担が大きい仕事は今でも得意ではありません。

慢性的な腰痛もあります。ストレスからくる偏頭痛に悩むこともあります。

だからこそ、無理をして働き続けるつらさもわかります。

今は、家事支援、買い物代行、生活援助、そして必要に応じた簡単な身体介護を中心に、自分の体と相談しながら働いています。

今年の4月からは、正社員として働く形にも戻りました。

無理をしない働き方でも、介護の現場で役に立てる。

私はそのことを、自分の経験として伝えていきたいと思っています。

用語メモ

身体介護とは、入浴、排泄、着替え、移動など、利用者さんの体に直接関わる支援のことです。

生活援助とは、掃除、洗濯、調理、買い物など、暮らしを支える支援のことです。

家事経験は、誰かを支える力になる

私は、家事は立派な経験だと思っています。

掃除をする。洗濯をする。食事を用意する。買い物に行く。相手の様子を見て、少し気を配る。

家庭の中では当たり前に見えることでも、支援が必要な方にとっては、とても大きな助けになります。

介護業界は、働く人が足りないと言われています。

でもその一方で、介護の仕事は大変そう、身体介護が不安、資格が難しそう、と感じている方も多いと思います。

私は、その間にある不安を少しでもやわらげたいです。

毎日してきた家事が、誰かの暮らしを支える仕事になる。

その実態を、現場で働いてきた目線から伝えていきます。

このブログが役立つ人

このブログは、次のような方に向けて書いています。

  • 子育てがひと段落し、これからの働き方を考えている方
  • 家事経験を仕事に活かしたい方
  • 訪問介護に興味はあるけれど、身体介護に不安がある方
  • 生活援助という働き方を知りたい方
  • 初任者研修や介護資格の勉強が気になっている方
  • 年齢や体力に不安があり、無理なく働きたい方
  • 介護の現場のリアルを、経験者の目線で知りたい方

専門用語ばかりではなく、できるだけやさしい言葉で書いていきます。

このブログで書いていくこと

家事支援びよりでは、主に3つのテーマで記事を書いていきます。

カテゴリ内容
家事を仕事へ家事経験を福祉の仕事に活かす考え方を伝えます。
生活援助ではたらく身体介護に不安がある方へ、生活援助という働き方を伝えます。
資格と現場のリアル資格取得、勉強法、現場経験を体験目線で伝えます。

ネットで調べれば、制度や資格の説明はたくさん出てきます。

でも、実際に働いてみてどうだったのか。主婦目線で何が不安だったのか。体に不調があっても続けられる働き方はあるのか。

そうした体験に近い部分を、このブログでは大切にしていきます。

最後に

介護の仕事は、決して楽な仕事ばかりではありません。

でも、誰かの暮らしに寄り添える仕事です。

そして、家族のために続けてきた家事経験が、誰かの役に立つ場面もたくさんあります。

私自身も、体の不調と付き合いながら働いています。

だからこそ、無理をしすぎない働き方や、生活援助から始める介護の仕事を伝えていきたいです。

このブログが、家事経験を仕事にしたい方や、訪問介護に一歩踏み出したい方の小さなきっかけになればうれしいです。